自然療法フットケア修了者
野口 貴子 さん
東京・中央区のマンションで
トータルフットケアサロンを主宰されています。
♪この仕事を始められたきっかけは何ですか?
大学のときに英国留学をしたのですが、その頃からアロマテラピーには
興味を持っていました。
卒業して、商社で秘書としてはたらいたり、イギリス政府の在日機関で
マネージャーを勤めたり、忙しく仕事に没頭していました。
転機になったのは「今の仕事は一生続けられるか」ということに疑問を
抱いたことです。
大学で心理学を学んでいたこともあり、こころとからだから人を元気にする
「癒し」の世界へ方向転換して、スクールで勉強をはじめることにしました。
そのときに出会ったのが、当校の自然療法フットケアです。
「足」「靴」「歩行」は一体にしてケアしなければ根本的には直らない、
という考え方には素人の私にも、直感的に感じるところがありました。

♪サロン開業時のことをお聞かせいただけますか?
この仕事をやるなら開業、それも個人開業、と思っていました。
長く続けたかったですし、マイペースで無理なく仕事をするには
それがベストと考えました。
そのためには、とにかくサロンの「特徴=ウリ」が必要と思い、
シューズセラピーやウォーキングセラピーを積極的に取り入れ、
トリートメントもレッグアロマ(ふくらはぎ・ふともも)の施術を
前面に出して他にない特徴をアピールしています。
特によかったと思うのは、足・靴・歩行をトータルにケアするための5〜8回の「コース」の存在です。
コースのおかげで意識の高いお客さまを呼び込むことができ、
継続してお世話することで信頼関係を築くことができました。
これは、セラピストとしての自信にもつながりましたね。
♪サロンのお客さまはどんな方が多いですか?
サロン周辺にお勤めの女性と、足のトラブル解決で
遠くからでもご来店される方が半分ずつくらいです。
ホームページとブログやご紹介からが大半です。
私のサロンは「超プライベート」を謳っていますが、
その一番の理由はお一人お一人のケアをしっかりと
ていねいに行いたかったからです。
料金もけっしてお安くはないのですが、お客さまお一人
にかける時間は2〜3時間以上にもなります。
それだけ中身の濃い根本的なフットケアを望まれている
お客さまにご支持いただいています。
スクールで習った共感(シンクロニシティ)マーケティング
をそのまま実践しているといった感じです(笑)。
1日に2〜3人しか予約をとらないせいもありますが、
最近は翌月くらいまで予約が取りにくい状態です。



